漫画

「五時間目の戦争」を読んだ

投稿日:2017年1月12日 更新日:

今日は借りていた五時間目の戦争と言う漫画についてネタバレをあまりしない様に書いてみようかと思います。

五時間目の戦争とは

年明けに彼女から漫画を借りて読んでいたのですが、読み始めるまでは全く予備知識がありませんでした。

作者の優さんは「おおかみこどもの雨と雪」の漫画を書かれた人らしいっす。

あらすじ

日本が正体不明の敵と開戦して5年。離島の青島[要曖昧さ回避]。中学3年生になった双海朔たちは、新学期早々担任から「金曜日の5時間目に戦争する」と告げられる。指名を受けた生徒は最前線へ駆り出されることになり、最初に指名されたのは東京から疎開した篠川零名だった。朔は彼女の代わりに出征を申し出るが、何故か彼とその幼馴染の安居島都の2人は出兵不適格者だと告げられる。

五時間目の戦争 - Wikipediaより引用

 

感想

ちょっとネタバレしてしまうと、朔達が中学3年生になったときの時間割表に「戦」の文字があった時は5時間目にクラスで戦争の様なことをやるのかと思いましたが、全然違いましたね。

戦時中ということで時代的には昭和の太平洋戦争かと思いましたが、スマートフォンを持っていたりするので現代の話でした。そうなると一気に現実味が湧いてきますね。

ちょっと読んでて心苦しくなったといいますか、なんとも言えない気持ちになりましたよ。

なかなかかわいい感じの絵なのに考えさせられる漫画でした。

「わたしが死ぬから?今日死ぬからみんな優しくするの?」

この台詞が印象的でした。

そうそう可愛いと言えば、主人公の幼馴染の都ちゃんの作る料理がどれもこれも美味しそうなんですよね。

鯖缶カレーとか、たまごのみぞれがゆとか・・・この辺は作れそうだから作ってみようかな〜なんて思ってみたり。

もし僕が明日戦地に向かうとしたら

僕はテレビの向こうで遠くの国での争い事しか知りません。もし明日僕が戦地に赴くことは現在の日本だと限りなく少ないと思いますが、作中の様に明日少しの時間だけ戦地に行くことになったら、もし娘をひとり残して戦地に行くとしたらと考えると辛いっすね。

そして娘が中学3年生になって金曜日の5時間目だけ戦地に行くとなると・・・

と考えても仕方の無いことんですが、そんな事昔の日本では日常に有ったんですよね。僕の祖父は実際戦地に行きましたし。

さいごに

ちょっと話は逸れてしまいましたが、久しぶりにラブコメ以外で面白いと感じる漫画を読みました。

何にせよ早く続きが読みたいですね。

週末にこの世界の片隅にでも観に行ってみようかな・・・

それじゃ~またノシ

2017年9月25日追記

natalie.mu

7月1日に急性心不全により逝去されていたそうで・・・ツイッターとかでも最近見かけないなとは思っていましたが、まさか亡くなっていたとは・・・

まだ4巻を読んでいなかったので、急いで読まなくては・・・

ご冥福をお祈りします。

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